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子供がスマホをうっかり紛失した時の対処法と対策

2015/09/02


子供がうっかりスマホを紛失してしまったという経験をしたことはないでしょうか。スマホはさまざまな個人情報が入っているため、紛失した場合、端末代がもったいないというだけでなく、個人情報が犯罪に使われてしまうかもしれないというリスクがあります。ここでは、スマホを紛失した際の対処法についてご紹介したいと思います。

 

スマホを紛失した際にするべきこと

スマホを紛失したら、どうすれば良いのかわからないということもあると思います。スマホを失くしてしまった際は、以下のことを試してみてください。

 

◇失くしたスマホに電話をかけてみる

まずは、自分のスマホに電話をかけてみることです。よくあるのが、車のシートの下に落ちていた、子供が持ち出したつもりが、実は家の中にスマホを置き忘れていたというケース。また、もし実際に外で落としてしまった場合でも、拾ってくれた人が電話に出てくれる可能性もありますから、まずは電話してみましょう。

 

◇紛失した可能性のある場所に連絡する

外へお出かけした場合は、レストランやスーパー、ショッピングモールなど、立ち寄った箇所に連絡して聞いてみましょう。心配であれば一度立ち寄った場所へ戻ってみて確認してみます。

 

◇携帯会社へ連絡して、各種サービスをストップする

上記の2つを行っても見つからない場合は、一旦携帯会社へ連絡して、スマホのサービスをストップしてもらいます。通信をできなくすることはもちろん、契約している通信会社によっては、事前にサービスの申し込みなどをすることで、画面をロックして閲覧できなくすることも可能です。なので、もし誰かの手に渡ったとしても、悪用されることを防ぐことができます。紛失したスマホが見つからないと判断したら、迷わず携帯会社へ連絡しましょう。

 

◇使用サービスのパスワードを変更する

スマホで使用しているWebサービス(特に、LINEやFacebookなどのSNS)は、パソコンなどほかの端末からアクセスして、パスワードを変更しておきましょう。

 

スマホに紛失対策の設定をしておこう

事前に紛失対応の設定をスマホでしておくと、いざというときのために安心です。

 

◇iPhoneで「iPhoneを探す」を設定する方法

  1. アップルのクラウドサービス「iCloud」アカウントを取得します。
  2. iPhoneのホーム画面の「設定」をタップし、「iCloud」を選択します。
  3. 下のほうに「iPhoneを探す」という項目があるので、タップしてONにしたら設定完了です。
  4. 実際にiPhoneを探す場合は、ほかの端末から「iCloud」にログインします。(http://icloud.com)
  5. 「iPhoneを探す」を選択すると、地図が開いて失くしたスマホの現在地が表示されます。

 

◇アンドロイドスマホで「Androidデバイスマネージャー」を設定する

  1. スマホに「アンドロイドデバイスマネージャー」アプリをインストールします。
  2. スマホの「設定」をタップし、「位置情報サービス」を選択します。
  3. 「GPS」、「Wi-Fi」、「モバイルネットワーク」の全てを選択、もしくは「高精細」を選択します。
  4. 「ロックとセキュリティ」から「デバイス管理機能」を選択します。
  5. Androidデバイスマネージャーにチェックを入れたら、設定完了です。
  6. 実際にスマホを探す場合は、ほかの端末からAndroidデバイスマネージャーにログインします。
  7. 地図にスマホの現在地が表示されます。

 

いかがでしたか。スマホを紛失したときは、端末を発見するための行動をすると同時に、第三者に悪用されることを防止する行動も、並行することが大切です。また子供がスマホを紛失することが心配な場合は、ネックストラップを使って首からぶらさげて持たせるようにすると、紛失する可能性を低くすることができます。いざというときのために、紛失対策はしっかり行うようにしておきましょう。