BLOG

【フィルタリングしなくて本当に大丈夫?】

2020/10/21

 

 

インターネット上で実際にあった事件について、警察庁がまとめています。

(インターネット利用に係る児童の犯罪被害防止啓発リーフレット「ネットには危険もいっぱい」(警察庁)より)

 

そこに紹介されている事例を見ると、無防備な状態で気軽にSNSやインターネットを利用したことにより巻き込まれる事件の深刻さを理解できます。それは他人事ではなく、自分の子どもが、いつ事件に巻き込まれてもおかしくないほど恐ろしい状況が、ネットの世界には広がっているのです。警察庁は、「被害に遭った子どものうち、9割以上がフィルタリングを利用していなかった」と警告しています。

 

もしフィルタリングを使用していたら防げていた事件もあったはずです。起きてしまってからでは、取り返しがつきません。

子どもが性被害の危険にさらされる前に、スマモリのフィルタリングを利用されることを、強くお勧めします。

 

スマモリは、子どもから遠ざけたい有害なサイトやアプリを、カテゴリごとまたは個別に禁止・許可設定することができます。遮断カテゴリに「SNS・掲示板」、「出会い系」があり、チェックを入れるだけで遮断されるので、安心です。

フィルタリングを使用して、トラブルや事件を未然に防ぎましょう。


 

参考:警察庁

https://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/R2_net-kiken.pdf

豊富なフィルタリング機能で家族の安全を守ります。

スマモリのダウンロードはこちらから! 

スマモリはお子様用アプリと保護者用アプリがあります。