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【危険な歩きスマホ】
東京消防庁によると、平成26年から平成30年までの過去5年間で“歩きながら”“自転車に乗りながら”などの歩きスマホ等に係る事故により、201人が救急搬送されています。
事故種別ごとでみると、「ぶつかる」が全体の約42.8%、次いて「ころぶ」が30.8%、「落ちる」が23.9%となっており、事故事例の中には、『飲酒後に帰宅途中、駅のホームでスマホを操作していたところ、誤って線路に転落した。』といった命の危険に及ぶ事例もありました。
このように歩きスマホの問題が深刻化していますが、「スマモリ」には歩きスマホ防止機能も備わっています。
この機能は、お子様が歩きながらスマートフォンを操作した場合に警告ウィンドウが表示される機能です。お子様の安全のためにも、こういったフィルタリングアプリを活用していくのもいいかもしれません。
(左)iOS版 (右)Android版
詳細はこちら:東京消防庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/201602/mobile.html
豊富なフィルタリング機能で家族の安全を守ります。
スマモリはお子様用アプリと保護者用アプリがあります。
東京消防庁によると、平成26年から平成30年までの過去5年間で“歩きながら”“自転車に乗りながら”などの歩きスマホ等に係る事故により、201人が救急搬送されています。
事故種別ごとでみると、「ぶつかる」が全体の約42.8%、次いて「ころぶ」が30.8%、「落ちる」が23.9%となっており、事故事例の中には、『飲酒後に帰宅途中、駅のホームでスマホを操作していたところ、誤って線路に転落した。』といった命の危険に及ぶ事例もありました。
このように歩きスマホの問題が深刻化していますが、「スマモリ」には歩きスマホ防止機能も備わっています。
この機能は、お子様が歩きながらスマートフォンを操作した場合に警告ウィンドウが表示される機能です。お子様の安全のためにも、こういったフィルタリングアプリを活用していくのもいいかもしれません。
(左)iOS版 (右)Android版
詳細はこちら:東京消防庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/201602/mobile.html