携帯市場の「平成最後の“スマホ疲れ”アンケート調査」（2019年2月）によると、「脱スマホやスマホ断食をしたくなるときがありますか？」という質問に対して、10代は「ある」が48％でした。これは、年代別で最多であり、続いて20代が44％となりました。

スマホ疲れにつながる原因は、全年代で「SNSの返信が面倒」が最多に。続いて「バッテリーの消耗」「インターネットやゲームのしすぎ」「個人情報漏洩への不安」となりました。

人間関係を保つためにSNSを利用しなければならないことも多くありますが、SNSでのトラブルやいじめにつながることもあるので、負担を感じている人は少なくないようです。

弊社のフィルタリングアプリ「スマモリ」では、そんな子どもたちの不安を取り除くてだすけができるかもしれません。下記のような機能を利用して、SNSで純粋にコミュニケーションを楽しめるようなルール作りをしてみてはいかがでしょうか。

• ・使用時間制限機能 ➡ 子どものスマホの使用時間を時間ごとに設定できます。
• ・サイト/アプリ使用制限 ➡ カテゴリごと・個別で、サイトアクセスやアプリの使用を遮断できます。

詳細はこちら：ASCII.jp

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