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【子どもの目を守るために】

2020/09/23

 

文部科学省によると、平成30年度の「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園26.68%、小学校34.10%、中学校56.04%、高等学校67.23%だそうです。

年々子どもの視力が下がっていく原因の一つとして、「テレビゲームやスマホなどを長時間見ること」が考えられます。

スマホなどの小さい画面に近づいて見ることにより、毛様筋の緊張が続いて近視になる可能性が高いといわれています。

 

子どもの目の健康を守るためにも、スマホの使用時間をきちんと制限をし、目を休ませてあげる必要があります。

 

スマモリの使用時間制限とは

保護者様が使用禁止に設定した時間帯は、お子様のスマートフォンにある、ほぼ全てのアプリの使用が禁止される機能です。

この機能を活用すると、子どものスマホ使用時間を管理することができます。

使用時間制限機能の詳細はこちら


お子様がAndroidの場合 >

 お子様がiOSの場合 >

※使用時間制限中にスマホを利用すると表示される画面

 

 

 

出典:「学校保健統計調査報告書」(文部科学省)

https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11293659/www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2019/03/25/1411703_01.pdf

豊富なフィルタリング機能で家族の安全を守ります。

スマモリのダウンロードはこちらから! 

スマモリはお子様用アプリと保護者用アプリがあります。