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子供のYoutube依存の対策方法とは?動画を見すぎることの悪影響も解説

2022/05/02





「子供がYoutubeで動画ばかり見ていて心配」

「依存の心配や悪影響がないか不安になってしまう」


近年、小学生や中学生といった早い時期からスマートフォンを買ってあげたり、

小さい子供にもスマートフォンで動画を見せてあげたりすることが多くなっています。

特にYoutubeは幅広い動画コンテンツが日々増えており、子供にも人気のアプリです。


Youtubeはたしかに楽しめるものではありますが、

一方で依存や悪影響の危険をはらんでいることも忘れてはいけません。

本記事では、スマートフォンで動画を見すぎることへの悪影響を解説した上で、

子供のYoutube依存の対策方法をお届けします。


▼スマートフォンでの動画の見すぎによる悪影響とは?

子供がスマートフォンで動画を見すぎることによって、

健康リスクや精神面での悪影響が生じる可能性があります。


・睡眠不足をはじめとする睡眠障害

動画の見すぎによって挙げられる健康リスクとして最たるものは、睡眠不足をはじめとする睡眠障害です。

文部科学省が行った「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査」によると、

スマートフォンとの接触時間が長い子供ほど就寝時刻が遅くなることが報告されています。

また、スマートフォンによる光刺激によってメラトニン分泌が低下し、寝つきの悪さにつながることが知られています。

睡眠時には成長ホルモンが分泌されるため、特に子供の場合は健康な成長のために良質な睡眠が欠かせません。

つまり、子供の睡眠障害につながってしまうことは大きな悪影響といえます。


・性的・暴力的なコンテンツとの接触

Youtubeには、数多くの動画コンテンツが日々アップロードされており、

中には性的であったり暴力的なコンテンツも含まれます。

成長に応じて適切な判断力が養われる前に、そのようなコンテンツに触れ続けることによって、

暴力的であったり攻撃的になりやすくなる危険性があります。


また、精神的な成長リスクの他に、幼い子供が映像コンテンツを視聴する時間が長いと

言語の発達にも悪影響であるという研究もあります。


▼子供のYoutube依存の対策方法とは?

Youtube依存の対策には、そもそも視聴時間やコンテンツを管理する必要性があります。

そのための方法を紹介します。


・Youtubeの動画視聴ルールを決めて徹底する

たとえば、「1日に60分まで」「この動画を見終わったら今日のスマートフォンの利用は終わり」といったように

子供とルールを決めて徹底します。

他にもスマートフォンを利用する際の場所の指定や、

親の目の届く範囲のみでの利用といったルールづくりもあります。

注意しなければいけないのは、良好な親子関係のもとにすすめることです。

そのためには日々のコミュニケーションを重要にしたり、

ルールづくりの際にも納得できたり子供が守れたりするルールにすることが重要です。


・動画視聴の制限ができるアプリを利用する

Youtubeで公開されているコンテンツは多種多様です。

中には子供に不適切なコンテンツも含まれており、親としてはそのようなコンテンツとの接触は避けたいところ。

そこで、今回は動画視聴の制限等もできるアプリをご紹介します。


▼動画視聴を制限できるアプリ「スマモリ」

 スマモリは、お子様のスマートフォンの使用状況をモニタリングし、

 それぞれのお子様に合わせて使用時間の調節や、

有害なサイトのフィルタリングやアプリの使用制限を行うことができるアプリです。

保護者の目の届かないところでのインターネットのトラブルや危険性をフィルタリングします。


▼まとめ

心身ともに健やかな成長が重要な子供にとって、

Youtubeでの動画の見すぎやスマートフォン依存は悪影響につながるリスクをはらんでいます。

しかし、中には教育コンテンツがあったり、

特に幼少期の子供がいる親にとっては子守につながるコンテンツも含まれており、

有効に活用すれば便利なものには間違いありません。


子供とYoutube・スマートフォンの上手な関係のためには、親がコントロールをすることが不可欠です。

ぜひ、本記事を参考に上手にスマートフォンを活用してみてくださいね。