従来の携帯電話とスマホのメリット、デメリットとは

smamori

2015-09-29 12:39 AM

2019-02-21 12:39 AM

 

 

現在スマホが急速に普及しており、ガラケーと呼ばれる携帯電話を使っている人の中には、そろそろスマホに乗り換えようかと思っている人も多いでしょう。しかし、もし子供にはじめてスマホを買ってあげたり、スマホに乗り換えさせたりする場合、その便利さゆえに子供がスマホ依存症になるケースも少なくないため、注意して使用させなければなりません。
ここでは、乗り換えを検討しているときに知りたい、ガラケーとスマホのそれぞれのメリットやデメリット、携帯電話からスマホに乗り換えるときの手続き方法を紹介します。

 

 

 

携帯電話を使用するメリット、デメリット

 

携帯電話を使うメリットとしては、まず通信費の安さが挙げられます。電話とメールのみという際には、月額2,000円程度で収まる場合があります。パソコンやスマホ向けWebページを閲覧できないといった制限はありますが、Webを利用したとしても5,000円程度に抑えられる場合もあります。

 

また、スマホと比べて充電が長持ちする点も魅力です。スマホの場合は、1日に最低1回は充電をしなければいけないことが多いですが、携帯電話なら長時間使用しなければ2~3日に1回の充電で事足りてしまいます。そのほか、文字入力がボタン式なので打ちやすいこともメリットと言えるでしょう。

 

一方デメリットとしては、ネットでの検索に不便さを感じることが多い点が挙げられます。携帯電話でWebページを閲覧する場合、Webページは携帯電話でも見やすいように変換されて表示されますが、画面が小さいのでどうしても文字が見づらくなってしまいます。

 

また、多くの人がスマホで使っている無料通話アプリが使えないことも多いので、友人や知人との連絡に不便さを感じる場合もあるでしょう。

 

 

 

スマホを使用するメリット、デメリット

 

スマホを使う場合のメリットとしては、気軽に調べものができるという点と、各種さまざまなアプリを利用することができる点が挙げられます。スマホは携帯電話に比べて画面が大きく、またパソコン用のWebサイトも閲覧できるため、気になることをスムーズに検索することができます。

 

もし子供がいるのであれば、ゲーム感覚で学習できるアプリを使ったり、勉強をしていて分からないところをすぐに調べたりする、といった形で学習に役立てることもできるでしょう。

 

一方デメリットとしては、携帯電話に比べて通信料が高いこと、充電の持ち時間が短いこと、そして子供がネットやアプリに依存しやすいことが挙げられます。
特に子供のスマホ依存は問題になっており、どこにいても簡単にネット検索をしたりアプリをインストールしたりすることができるため、さらに深刻化している現状があります。

 

 

 

携帯電話からスマホに乗り換えるときの手続き方法

 

では、携帯電話からスマホに乗り換える際には、どんな手続きをすれば良いのでしょうか。
同じ携帯電話会社で変えるなら、契約している携帯電話会社のキャリアショップ等に行って機種変更の手続きをすることになります。

 

一方、携帯電話会社も変更する場合には、MNP(Mobile Number Portability)の手続きをする必要があります。MNPとは、今の携帯電話の番号を変えずに、携帯電話会社だけを変更ができるサービスです。
MNPを利用する場合には、まず現在契約している携帯電話会社にMNPを利用する旨を連絡し、MNP予約番号を発行してもらいます。そして、その予約番号を持って、新しく契約する携帯電話会社に番号を伝え契約します。

 

MNPを利用して他社から乗り換えを行う場合にはキャッシュバック等のキャンペーンが行われていることがあり、携帯電話会社によっては10,000円~20,000円程度のキャッシュバックや商品券がもらえる事があります。
ただし、携帯電話会社によって手続き方法が異なる場合がありますので、事前に確認をするようにしましょう。

 

今回紹介したように、スマホには簡単にネット検索ができる、アプリをインストールできるといったメリットがありますが、子供がスマホ依存になりやすいといったデメリットも考えると、子供にスマホを持たせることが良いという意見は少ないようです。
しかし、スマホ依存が懸念されているものの、子供のスマホ所有率はどんどん上昇しており、重要なコミュニケーションツールとして切り離せないものとなりつつあります。そのため、スマホを使う場合には、子供がスマホ依存になるリスクを減らすための対策を講じながら利用するようにしましょう。