ASUS社製の一部機種には「モバイルマネージャー」というアプリがあり、こちらのアプリは省電力化のためにスマモリなどの常時起動型アプリを停止する機能がございます。(ASUS_Z01BDA、ASUS_A007など)
ただし、端末側の設定をいくつか変更いただくとスマモリが正常稼働が可能となりますので、以下設定の変更をお願い致します。
「モバイルマネージャー」設定方法
ASUS社製の一部機種には「モバイルマネージャー」というアプリが搭載されているものがあります。これは端末のバッテリーの駆動時間を長持ちさせるために自動的に起動しているアプリをメモリ上に常駐させないようにしている機能となり、スマモリは常駐アプリのため、この機能によりアプリが強制終了されてしまいます。
対象機種でスマモリをご利用いただく場合は、「モバイルマネージャー」アプリ内で、スマモリアプリの各設定を変更してご利用ください。
お子様が「モバイルマネージャー」からスマモリの自動起動を無効にされてしまう場合は、設定後、 「モバイルマネージャー」は「利用禁止アプリ」へ設定してください。
例:ZenFone 3 Laser(ASUS_Z01BDA)
 | お子様の端末でスマモリをインストールしましたら「モバイルマネージャー」アプリを起動します。 |
データ使用
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から「データ使用」をタップします。 |
 | 2.「今日」のボタンをタップします。 |
 | 3.アプリリストから「スマモリ」をタップします。 |
 | 4.モバイルの項目をONバックグラウンドの項目にチェックWi-fiの項目をONに設定してください。 |
バッテリー
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から「バッテリ」をタップします。 |
 | 2. バッテリモードから「パフォーマンス」選択してください |
 | 3. 下方にスクロールして「スマート切り替え」の「電力に基づいて切り替える」と「スケジュールに基づいて切り替える」の2項目をOFFにしてください。 |
メモリ解放
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から「メモリ開放」をタップします。 |
 | 2.「スーパーメモリ解放を有効にする」の項目の右側に「有効」の表示がされているならそのままにして⑬へ進んでください。「編集」になっている場合は項目をタップし⑫へ進んでください。 |
 | 3.「スーパーメモリ解放」の右にあるスイッチをOFFにしてください。 |
通知
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から「通知」をタップします。 |
 | 2. アプリリストから「スマモリ」をタップし、ONにします。 |
プライバシーとセキュリティ
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から「プライバシーとセキュリティ」をタップします。 |
 | 2.「〇〇個のアプリが、あなたの位置情報を取得できる状態です」の項目をタップします。 |
 | 3.「位置情報」、「スマモリ」の右にあるスイッチをONにしてください。 |
パーミッション
 | 1. モバイルマネージャートップ画面の画面下半分を左にスワイプし、「パーミッション」をタップします。 |
 | 2.「自動起動マネージャー」をタップします。 |
 | 3.「スマモリ」のスイッチが「却下」項目内にあってOFFになっている場合ONにします。 |
 | 4.「スマモリ」が「許可」項目のONになっていることをご確認ください。 |
設定
 | 1.モバイルマネージャートップ画面から右上にあるメニューボタンをタップし、「設定」をタップします。 |
 | 2.「デバイスがスリープ状態の時~」「自動起動によりアプリを~」「電池残量の通知設定」「通知を有効にする」「高データ使用アプリアラート」の上記5項目のチェックを外してください。 |
以上でモバイルマネージャー内での設定は終了です。お子様が「モバイルマネージャー」設定を変更されてしまう恐れがある場合は、設定後、 「モバイルマネージャー」は「利用禁止アプリ」へ設定してください。
「自動起動マネージャー」での設定方法
A.
ASUS社製の一部機種には「自動起動マネージャー」というアプリが搭載されているものがあります。これは端末のバッテリーの駆動時間を長持ちさせるために自動的に起動しているアプリをメモリ上に常駐させないようにしている機能となり、スマモリは常駐アプリのため、この機能によりアプリが強制終了されてしまいます。
対象機種でスマモリをご利用いただく場合は、「自動起動マネージャー」アプリ内で、スマモリアプリの自動起動を許可するよう設定してご利用ください。
お子様が「自動起動マネージャー」からスマモリの自動起動を無効にされてしまう場合は、対象アプリは「利用禁止アプリ」へ設定してください。
例:Zenfone(ASUS_Z00AD) Android™5.0
 | 1.お子様の端末で「自動起動マネージャー」アプリを起動します。 |
 | 2.一覧から「スマモリ」アプリについて「無効」→「許可」に変更します。 |
ASUS社製の一部機種には「モバイルマネージャー」というアプリがあり、こちらのアプリは省電力化のためにスマモリなどの常時起動型アプリを停止する機能がございます。(ASUS_Z01BDA、ASUS_A007など)
ただし、端末側の設定をいくつか変更いただくとスマモリが正常稼働が可能となりますので、以下設定の変更をお願い致します。
「モバイルマネージャー」設定方法
ASUS社製の一部機種には「モバイルマネージャー」というアプリが搭載されているものがあります。これは端末のバッテリーの駆動時間を長持ちさせるために自動的に起動しているアプリをメモリ上に常駐させないようにしている機能となり、スマモリは常駐アプリのため、この機能によりアプリが強制終了されてしまいます。
対象機種でスマモリをご利用いただく場合は、「モバイルマネージャー」アプリ内で、スマモリアプリの各設定を変更してご利用ください。
お子様が「モバイルマネージャー」からスマモリの自動起動を無効にされてしまう場合は、設定後、 「モバイルマネージャー」は「利用禁止アプリ」へ設定してください。
例:ZenFone 3 Laser(ASUS_Z01BDA)
データ使用
バッテリー
メモリ解放
通知
プライバシーとセキュリティ
パーミッション
設定
以上でモバイルマネージャー内での設定は終了です。お子様が「モバイルマネージャー」設定を変更されてしまう恐れがある場合は、設定後、 「モバイルマネージャー」は「利用禁止アプリ」へ設定してください。
「自動起動マネージャー」での設定方法
A.
ASUS社製の一部機種には「自動起動マネージャー」というアプリが搭載されているものがあります。これは端末のバッテリーの駆動時間を長持ちさせるために自動的に起動しているアプリをメモリ上に常駐させないようにしている機能となり、スマモリは常駐アプリのため、この機能によりアプリが強制終了されてしまいます。
対象機種でスマモリをご利用いただく場合は、「自動起動マネージャー」アプリ内で、スマモリアプリの自動起動を許可するよう設定してご利用ください。
お子様が「自動起動マネージャー」からスマモリの自動起動を無効にされてしまう場合は、対象アプリは「利用禁止アプリ」へ設定してください。
例:Zenfone(ASUS_Z00AD) Android™5.0